第1章 論文の書き方◆第27節 句続点 |
(例) |
あ行 | あと、あらためて、あるいは、以上から、いっぽう、いま、おそらくは、同じことが |
か行 | が、結果として、けれども、現在、こういう、こうしたとき、こうしたなかで、こうして、ここが、ここで、ここでの、ここでは、ここに、この、このうち、この線を延長すると、この点、このとき、このぶんは、このように、これから、これは、これらが、これらは、これを、これをもって |
さ行 | さて、しかし、しかるに、したがって、従来、少なくも、すなわち、そういう、そこで、そのうち、その1つは、それ、それが、それとも |
た行 | ただ、ただし、たとえば、つぎに、つぎは、つまり、というのは、同時に、当然、ところが、ところで、となったならば、となると、どのみち |
な行 | なお、残りの |
は行 | はじめ、はじめに、早くも、別に |
ま行 | まず、また、または、もし、もとより |
や行 | 要するに |
(例) |
(例) | 国または地方公共団体 植物あるいは動物 ラジオおよびテレビ |
(例) |
(例) | ……であって(図2)、 | よい |
……であって、(図2)、 | よくない |