第2章
手紙の書き方
第7節 主文
前文のあと、直ちに主文に入る場合
「さて ・ ついては」
返信として書く場合
○月○日貴状拝見しました。
かねてお申し越しの……について、ご返事申し上げます。
文中の慣用語句
ご都合もおありと存じますが……。
ご多忙中恐れ入りますが……。
誠に催促がましく存じますが……。
よろしくお取り計らいください。