第1章 論文の書き方 |
下枠にだけ乗せる文字 | 上・下枠の両方に乗せない文字 | |
あ | 圧 | |
い | 以 因 | 一 |
う | 雨 | |
え | 円 塩 | |
お | 王 恩 温 | |
か | 下 可 何 河 活 | 回 |
き | 器 極 玉 | 旧 |
く | 区 | |
け | 血 | |
こ | 個 五 候 谷 興 | 口 工 |
さ | 山 | 三 |
し | 死 思 似 児 止 酒 拾 上 示 | 士 四 七 日 如 心 人 昭 |
せ | 世 然 | 西 石 切 |
そ | 俗 | |
ち | 町 | |
て | 丁 典 | 田 |
と | 土 | |
に | 二 入 | |
は | 白 万 | 畑 八 |
ひ | 必 品 | |
ふ | 不 | |
め | 盟 | |
よ | 浴 | |
り | 両 | |
ろ | 六 |
(1) | これらの文字がうまくなる。 |
(2) | これら以外のすべての漢字は、機械的に、上下枠に付けて書けばよいことがわかる。 |